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魅力的な海外旅行ガイド

中東の旅~ヨルダン

・中東の旅は私にとって最もエキゾチックな旅の一つとなった。

今までの欧米を中心とした旅はおおよそ予測が可能だったがイスラム圏は初めてだ。考えてみればアジア圏でもマレーシア、バングラデッシュなどイスラム教徒が多い国もあるし、ロシアにもかなりのイスラム教徒はいる。スペインは8世紀近くイスラム王朝だった時期さえある。その文化的影響は色濃く各地でいまもって残っている。今回はその源流をたどる旅となる。

トルコ初めイスラム諸国は日本に対して友好的な国が大半だ。恐らく戦火を交えなかったのが理由だろう。その中でもヨルダンは特に親日国でペトラ遺跡など世界遺産もあり治安も良い方だ。日本からは直行便は無いので、エミレーツ航空のドバイ経由で行った。約11時間強でドバイ空港に到着。空港は想像以上に近代的で広大だ。ここで乗り継ぎヨルダンのクィーンアリア空港に3時間ほどで到着。

ここからはバスかタクシーの旅となる。

・バスなら3JDほどだがタクシーだと20JD以上となる。

1JD(ジョーダン ディナール)は約130円で、アンマン市内の移動ならどこでも1~2JDでタクシーで行ける。国民の平均年収がまだ30万円程度なので彼らにとって1JDは貴重だ。ところでヨルダンは日本語の呼び名なので、ジョーダンと発音しよう。決して冗談ではなく陽気な彼らは決まって「ウェルカム トゥ ジョーダン」と声をかけてくるはずだ。一方で、日本人だと分かるとボッタクリのタクシードライバーもいるので要注意だ。市内ならメーターで行けば良いが、少し離れた場所に行くならば乗る前に必ず値段交渉して値段を決めて乗り込もう。カタコト英語は通じるが、行き先を紙に書いて見せる手もある。ホテルから乗る場合はドアマンやスタッフにチップを1JDほど渡してドライバーと交渉してもらうのも良い。また、時々メーターを倒さずに走り出すドライバーもいるので気をつけて注意しよう!。

また基本的なことだが、女性はスカーフを被っている。小さな子供のうちはOKだが、ある程度大人になると皆スカーフを着用する。家の中でご主人や家族以外には素顔を見せないのがイスラムの教えだそうだ。全身真っ黒で顔まで黒く隠している女性も見かけるが、信仰心がそれだけ強い現れかというとそうでは無く単にその部族や家系の習わしだそうだ。 もっとも最近は銀行などでスカーフをしていない女性も見かけるようになってきた。またキリスト教徒も数%ほどいるし、時代の変化と共に若干緩んで来ているように思われる。

イタリアを一周するルート旅

ベルギー・フランダース地方の旅

フランダースの犬で知られたアントワープまではブリュッセルから列車で約45分
学園都市ゲントを目指す。まずはトラムでコーレンマルクト広場に向かう。
ベルギーはフランダース地方とワロン地方があり、言語もオランダ語とフランス語。
ベルジャンワッフル、ゴディバのチョコレート、ベーグルなど