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魅力的な海外旅行ガイド

中東の旅~ワディラムからアカバへ

・ペトラからワディラムまでは約2時間。

巨大な岩山に囲まれた「月の谷」と呼ばれる砂漠地帯でかつて「アラビアのロレンス」という映画の撮影が行われた。まずはビジターセンターで自然保護区の入場料を支払う。外国人は2JD。その奥にベドウィンのキャンプがある。砂漠の大自然の中で宿泊する貴重な体験だ。夕食は土の中で焼いた羊の肉や野菜の料理がスモーキーで本当に美味しかった。ビールがあれば更に良かったが致し方無い。食事の後は音楽と踊りが11時近くまで続いた。

多くの女性達がアルギールという水タバコを楽しんでいるのが印象的だった。焼けた木片を代わる代わるにパイプの部分に乗せて、煙を吸って楽しんでいる。1回で30分は充分に楽しめるようだ。11時過ぎに自分のテントに入って、寝ようとしたが寒すぎてなかなか寝付けなかった。昼間の暑さとは大違いだ。毛布は貸してもらえるが厚手のセーターも用意したほうが良い。翌朝、洗顔とトイレに行ったが、昨晩から水が出なかったらしくトイレはこの世のものとは思えない惨状だった。他の観光地も似たような惨状なので特に女性は覚悟したほうがいい。食事が済むと、バスまで12歳の子供がトヨタのランドクルーザーで送ってくれた。最初は冗談かと思ったが、360度砂漠なので免許などは関係が無いらしい。彼が誇らしげにトヨタナンバー1と指を突き上げていたのが印象的だった。

ここからダイバー憧れの紅海に面したアカバを目指す。

・ワディ・ラムからは約2時間で到着した。

ヨルダンの南端で唯一海に面している。途中、フリートレードゾーンの指定区のためか結構しっかりした検閲があった。ビーチもあり水遊びに興じる家族も多いが、女性が水着姿で現れようものなら衆目を集めること間違いないのでご注意を。せっかく海沿いの街に来たのだからシーフードを堪能しよう。ちなみにヨルダン人には生で魚を食べるという概念がない。豆料理とチキンか羊がメインでホブズというパンさえあれば文句無い。マクドナルドから程近い場所にあるフルーカという店がお勧めだ。ワインもOKだ。何よりサシミが注文できるのが嬉しい。氷の上に何種類かの魚が並べられていた。その中から小振りのレッドスナッパー(おそらく鯛の仲間)をウェイターが選んでくれた。料金は重さなので、量ってみると370グラムで約6JDだった。リーズナブルだ。

最後に考古学博物館に寄ると良い。ブーゲンビレアの赤い花が見事に咲いてる。その脇にあるショップでベドウィンが描いた絵を2枚購入した。ヨルダン人に言わせれば高いし、アンマンのダウンタウンでもっと安く買えると言うが、アカバで買うことに意味がある。

イタリアを一周するルート旅

ベルギー・フランダース地方の旅

フランダースの犬で知られたアントワープまではブリュッセルから列車で約45分
学園都市ゲントを目指す。まずはトラムでコーレンマルクト広場に向かう。
ベルギーはフランダース地方とワロン地方があり、言語もオランダ語とフランス語。
ベルジャンワッフル、ゴディバのチョコレート、ベーグルなど