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スペイン~プラドからセヴィージャへ

・タイと言うと手を胸の前で合わせてにこやかに微笑を返す仕草で有名だが

さあいよいよマドリッドを立ちアンダルシア州の州都セヴィージャを目指す。しかし、その前に忘れてはならない場所がある。プラド美術館だ。アトーチャ駅からもそう離れていないのでホテルをチェックアウトした後に駅に荷物を預けて出かける手もある。とにかく広いので1日いても飽きることは無いが、入場するのに待たされることも多いので時間にゆとりを持って出かけよう。ベラスケスやゴヤ、エルグレコなど大作が多いが画家の作風が年齢とともに変貌をしてゆく様は興味深い。

アトーチャ駅からはレンフェ(スペインのJR)のAVE(アベ)で約2時間半でセヴィージャに着くが、列車の切符を買う際にどの列に並べが良いか分かりづらく思いのほか時間を取られるので注意してください。もしマドリッドに2日以上滞在するならば、事前に購入しておくかクレジット会社の現地オフィスにでも立ち寄って入手する選択もある。AVEの車内は快適だ。値段は少々高いが初めて乗るならば行きだけでもクラブチケットで行きたいものだ。尚、列車は豪華だが日本のような出発の合図は何も無いので注意が必要だ。

さて先ほどより、セヴィージャと呼んでいるが

・皆さんの中にはセビリアではないかといぶかる方もいるかもしれない。

しかし、セヴィージャのほうが現地の発音に近いのだ。パエリアもパエジャのほうが正確だ。スペイン人の友人によれば、マドリッドと南部では発音が違うとの事。例えば立ち飲みのバルで定番のタパス(小皿料理)も南部ではタパと最後のSを発音しないようだ。

列車の車窓からは限りなく続くオリーブ畑を眺めながら、途中かつての首都だったコルドバを過ぎようやく目的地サンタ・フスタ駅に到着する。初めての方にはなるべく日が暮れる前に着くことをお勧めする。明るいほうが土地勘が得られ易く翌日以降の行動に役立つ。ホテルは最高級のアルフォンソⅧから安いオスタルまであるが、サンタ・クルス街に近いところが夜の外出に便利だ。また宿泊しないまでもアルフォンソのパティオは見事なので一度は立ち寄りたい。カフェとしても気軽に使える。古い建物を改築したブティックホテルも趣があるが、なかなかお湯が出ないなど覚悟が必要だ。ホテルコロンがお気に入りだが、窓を開けて寝たら蚊が入ってきて困った時があった。文句を言ったら最上階のペントハウスに部屋を替えてくれた。大満足。やはりコミュニケーション能力は旅を楽しむ財産となる。

イタリアを一周するルート旅

ベルギー・フランダース地方の旅

フランダースの犬で知られたアントワープまではブリュッセルから列車で約45分
学園都市ゲントを目指す。まずはトラムでコーレンマルクト広場に向かう。
ベルギーはフランダース地方とワロン地方があり、言語もオランダ語とフランス語。
ベルジャンワッフル、ゴディバのチョコレート、ベーグルなど