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魅力的な海外旅行ガイド

晩秋のパリ~その1

・パリと聞くと米国に住んでいた頃の笑い話をいつも思い出す。

友人の奥様が現地の人からパリに招待されたと嬉々として喜んで電話してきたのだ。後日それは単に自宅のパーティに招待されたのだと真相が判明した。米国生活間もない人とヒスパニック系の人とのやり取りとは言え、日本人の英語教育の低さに唖然としたものだ。 さて晩秋にパリに出かける機会があった。パリは実に久し振りで恐らく10数年振りであった。どうも相性というかパリは私には良い印象が無く避けてきたふしさえある。最初の出会はよくありがちな新婚旅行だったのだが、ドゴール空港に着くなり労働者のストライキで重いトランクを自分達で運ばねばならなかった。

それ以来妻もブランド品にはまったく興味を持たなかった事もあり、フランスとは基本的に疎遠になっていた。今回は空港の近くのホテルに1週間滞在する羽目になり、そこから市内まで車や列車で通いながら夜のパリを楽しんだ。とにかく車の渋滞がひどいというのが最初の印象だ。空港近くから市街地に向かったのだが幹線のフリーウェイが渋滞で1時間以上もかかってしまった。また市内でも駐車スペースが無く探すだけで10分以上かかってしまった。また駐車にもテクニックが必要。真横に駐車できる車が開発されるまでは車はパリでは使わないという原則を覚えておいて欲しい。これで私がレンタカーを絶対に運転しないと決めた都市はNY、上海、パリとなった。

しかし、そんなネガティブなイメージも夜の訪れとともに吹き飛んだ。

・凱旋門からシャンゼリゼ通りは相変わらず

パリの香りがして特に一本裏通りに入るとお洒落なブラッセリーやカフェが並んでいる。石畳がよく似合う風景だ。ジュエリーショップかと思いきや窓から美味しそうなエクレアが見え思わず買ってしまった。そしてノートルダム寺院のそばのブラッセリーやマルシェが軒を連ねる小路で素晴らしい夜を堪能した。近くにはソルボンヌ大学等の学校が多く学生も大勢いる渋谷のような感じだった。 さて皆さんもご存知のようにフランス人といえば余り英語は話さない、あるいは話せても敢えて話さないなどと思っている方も多いかも知れないので英語を母国語としない人達によるコミュニケーション術についてちょっと考えてみたい。

イタリアを一周するルート旅

ベルギー・フランダース地方の旅

フランダースの犬で知られたアントワープまではブリュッセルから列車で約45分
学園都市ゲントを目指す。まずはトラムでコーレンマルクト広場に向かう。
ベルギーはフランダース地方とワロン地方があり、言語もオランダ語とフランス語。
ベルジャンワッフル、ゴディバのチョコレート、ベーグルなど