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魅力的な海外旅行ガイド

北欧の旅~オスロで白夜を過ごす

・オスロといえばムンク美術館だ。

素人にはなぜあの「叫び」の絵画がそれほどの価値があるのかと不審に思っていたのだが、実際自分の眼で見てみると何とも言えないオーラを感じた。ぜひ日本語のガイドを聞きながらの鑑賞をお勧めする。白夜の太陽と海に映る光も素晴らしい作品。今年でムンク生誕150周年とのこと。

白夜とは一晩中うっすらと明るい状態で日本のような漆黒の闇夜にはならないのが特徴。帰国前の最後の晩餐を前にオスロ中央駅から伸びるカール・ヨハン通りを散策した。王宮までの約2Kがオスロ最大の繁華街だ。大道芸人やイベントも開催されているので興味が尽きない。周辺には歴史博物館やオスロ市庁舎などがある。このオスロ市庁舎でノーベル平和賞の授与式が毎年12月に行われるとは知らなかった。また2階の「ムンクの間」には絵画「人生」が展示されている。入場は無料。すぐ前にはノーベル平和センターもある。休憩するならグランドホテルにあるカフェがお勧め。ムンクやイプセンのお気に入りだったとか。あるいは比較的最近オープンしたカフェ・クリスチャニアでノルウェー雑貨に囲まれて北欧談議に花を咲かせるのも悪くない。

さて午後10時を回ったが当然ながらいっこうに日が暮れる様子もない。

・お腹もそれほど空いていないので

カール・ヨハン通りのカフェに入って二人でビール1~2杯と軽いおつまみで済まそうとした。たったそれだけでなんと8千円にもなってしまった。ノルウェー人は外食しないという話を聞いたことがあるが納得だ。オスロは世界の都市の中でも東京やNYと並んで物価の高いトップ5に入るそうだ。ノルウェー人が東京に観光に来たら、牛丼チェーン店をさりげなく教えてあげたい。 その他の観光スポットとしては、フラム号博物館や2008年に完成したオペラハウスが街の新しいランドマークとなっている。

また家族連れで時間の許す方はノルウェー民俗博物館やヴィーゲラン彫刻公園に散歩がてら歩くと良いかもしれない。いろいろ巡りたい方はぜひオスロパスを買っておこう。消費税が25%と非常に高いのでもしお土産を買ったら免税手続きはしっかり行おう。またクローネはユーロかドルにでも換金しておくことをお勧めする。 今回の旅を通じてノルウェーには2面性を感じた。フィヨルドを初めとする豊かな自然と人々の質素な暮らし。一方で税金なども高い高福祉の国の側面とその弊害。車なども贅沢品とみなされ税金がとても高く平均的な日本車も日本の倍以上の価格となっているようだ。しかし草葺のサマーハウスを楽しむ庶民の生活や男性の育児参加などノルウェーの知恵に学ぶ面も多々ありそうだ。

イタリアを一周するルート旅

ベルギー・フランダース地方の旅

フランダースの犬で知られたアントワープまではブリュッセルから列車で約45分
学園都市ゲントを目指す。まずはトラムでコーレンマルクト広場に向かう。
ベルギーはフランダース地方とワロン地方があり、言語もオランダ語とフランス語。
ベルジャンワッフル、ゴディバのチョコレート、ベーグルなど