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魅力的な海外旅行ガイド

北欧の旅~フィヨルドを目指しノルウェーヘ

・ストックホルムを後にして一路ノルウェー第2の都市ベルゲンを目指した。

ベルゲンはかつてノルウェーの首都で19世紀までは北欧最大の街だった。その繁栄はドイツのハンザ商人による干しダラの取引によってもたらされた。ベルゲンの港町は実にコンパクトで綺麗だ。ブリッゲンはハンザ同盟時代の木造建築の倉庫群で世界遺産にもなっている。色とりどりのファサードが迎えてくれる。

世界中いろんな街を見てきたが最も印象的な街の一つで今でも目を閉じるとこの佇まいがすぐ瞼に浮かぶくらいだ。大きな理由が港湾とのコントラストにあると思う。その景観の維持のために様々な規制や工夫も施されていて、板のデッキも定期的に補修をしている。最大の支援要因は地震がない事かもしれないが。傾いた可愛いファサードから狭い路地を入っていくとカフェや雑貨店、民芸品を扱う店などに出会う。一方で表面的な可愛らしさとは裏腹に当時の水産物の加工現場はかなり過酷だったようだ。寝泊りの部屋も実に質素で狭い。ぜひ現地ガイドの説明も聞いて当時の歴史背景も学んで欲しい。その意味でもハンザ博物館には立ち寄って欲しい。

晴れていたらケーブルカーでフロイエン山にぜひ登ろう。

・街を望む眺望は絶品。

ケーブルカーでは行きは当然一番後ろの席が特等席だ。またフィヨルド観光の前に時間のある方はグリーグ博物館まで足を伸ばそう。白夜コンサートなどもあるので音楽ファンならば素敵な一夜になるはずだ。尚、市内を見て回るならばベルゲンカードをゲットすると良い。乗り物や入場料が安くなる。インターネットで予約して観光案内所で入手できる。1日券と2日券がある。 ノルウェーは北欧の貧しい国だったが北海原油が見つかったことで急速に豊かになってきた。国が富んだことで公務員が多い。一方で議員数がとても少ない。日本も見習って欲しいものだ。

またユニークなのが子育て支援制度。日本でもようやく最近イクメンなる言葉が使われ始めたが、ノルウェー男性の育児意識は高く平均で1ヶ月ほど休暇を取るという。もっとも法律で1ヶ月の有給休暇が保証されており、取らないと没収されてしまうとのこと。強制されている面も否めない。 もう一つ見逃せないのがライフスタイルだ。一般市民でもサマーハウスを持ちバケーションをしっかり楽しむ。サマーハウスと言っても豪華なものではない。屋根の上に土があり草木が生えている様な簡素な建物だ。これが夏涼しく冬暖かい快適な空間を生むらしい。どこかの国のように月曜日に祝日を移してまで無理やり休暇促進をする野暮なことはしない。北欧の人々の知恵に学びたいものだ。

イタリアを一周するルート旅

ベルギー・フランダース地方の旅

フランダースの犬で知られたアントワープまではブリュッセルから列車で約45分
学園都市ゲントを目指す。まずはトラムでコーレンマルクト広場に向かう。
ベルギーはフランダース地方とワロン地方があり、言語もオランダ語とフランス語。
ベルジャンワッフル、ゴディバのチョコレート、ベーグルなど