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魅力的な海外旅行ガイド

イタリア~フランクフルト経由でミラノからフィレンツェへ

・良い客になることが良いサービスを受けるコツ

ミラノに入る前にフランクフルトを経由したのだが5時間ほど間があったので、Taxiでダウンタウンまで行ってみた。なんとメルセデスのTaxiだったのだが、その運転手がなかなか気の効いた方で「実は妻と娘がフラメンコをやっていて…」と話を切り出すと、「私もミュージシャンで1時間ほど離れた郊外から週末だけアルバイトで運転手をやりに来ている」と話が弾み、2~3時間で回れる観光ポイントまで教えてもらい、地元の人が行くレストランまで紹介してくれた。

車から降りてきてメニューの説明までしてくれて、帰りにはピックアップして空港まで送ってくれた。払ったのは運賃のみである。私はTaxiに乗る時はいつも自分から話しかけるように心がけている。大抵は黒人、ヒスパニック、パキスタンンあたりのドライバーがアメリカでは多いのだが、自分から話し掛けたりジョークを言うことで早く打ち解けてプラスαのサービスが受けられる場合が多い。レストランでも同様である。

・イタリア人は自分たちのバカンスもしっかり取る

ミラノの空港に夜遅く着きTaxiを飛ばして予約していたホテルに到着すると何とバカンスで3週間ほど休業中との事だった。予約番号は取れていたのだが、ホテル側から日本の予約センターに連絡がなされていなかった事が後日判明した。同じ系列のWestin Palaceが同じ条件で泊めてくれたので助かった。ホテルに限らず、小売店舗やレストランも8月は結構休業しているケースが多いので皆さんご注意を。また、午後1時過ぎから4時過ぎまでシエスタで長いランチブレイクを取る店舗も多い。 さて、ミラノからフィレンツェまで列車での移動だ。今回良かったのは列車のチケットを事前に入手していたことだ。暑い駅舎で長い列に並んでチケットを買うことを考えただけでもぞっとする思いだ。日本でインターネットでゲットしておくことをお勧めする。

フィレンツェでやられた狸オヤジ

・食事に関してはとにかく量が多いので

普通の日本人ならBar(バール、スペインではバルと発音する)でワインとカナッペやオリーブ等のおつまみで結構満足してしまう。その晩もそれ程お腹が空いていなかったので、裏路地に洒落たリストランテのテーブル席が出ていたので軽く食事するつもりで入った。なかなか愛想が良く自分はフィレンツェで最後の本物の給仕だと自慢しながら、頼んだものを言葉巧みに高いものに誘導していった。それでも会話が楽しくここまではOKだったのだが、最後のお勘定の段になると一人15ユーロ(約2千円)のカバーチャージが入っているではないか。目の前のテーブルでアメリカ人人客がやはり勘定で同じウェイターともめていたので嫌な予感がしたのだが的中してしまった。

挙句にクレジット伝票のチップの欄を空けて持ってきたので「サービス料含むとメニューに書いてあった」と言ったら、チップはまた別なので自分の意志でどうぞと来た。今まで日本人相手に随分良い思いをして来たらしい。ついでにTaxiのチップは端数を切り上げて渡すくらいで充分なのだが、中には荷物を積んでいないのに人数分加算してとぼける者もいるのでご用心。

イタリアを一周するルート旅

ベルギー・フランダース地方の旅

フランダースの犬で知られたアントワープまではブリュッセルから列車で約45分
学園都市ゲントを目指す。まずはトラムでコーレンマルクト広場に向かう。
ベルギーはフランダース地方とワロン地方があり、言語もオランダ語とフランス語。
ベルジャンワッフル、ゴディバのチョコレート、ベーグルなど