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魅力的な海外旅行ガイド

アジアの旅~中国事情その1

・バンコクを出発すると1時間強であっという間にプーケットに到着。

数年前に香港と中国本土のシンセンに出張する機会があった。デモが各市で繰り広げられており香港と上海は大丈夫だろうと思っていたら大方の予想に反して大規模なデモが実施されたので今回の出張は見合わせるべきとの意見も社内にはあったが、その後の中国当局の施策で沈静化が見込まれたので行くことにした。実際、上海から来て在住10数年になるスポーツクラブの女性コーチに聞いても「日本人と中国人はたまには喧嘩してもいいのよ」と意外とあっさりと話していたので報道されている。

一部の過激な群集と一般市民とは若干異なるのかなという印象を持っていたが、その前年に家族と上海を訪れた際に案内してくれた中国人もあの群集の中にいたかもしれないと思うと寂しいような複雑な心境となった。 実際、現地を訪れてみると何事も無かったかのような平静さで出迎えてくれた。上海がまさに今伸び盛りの青年の都市とすれば香港はやや落ち着いた成年の都市といった趣がある。とは言っても、Taxiの運転は上海、NYに劣らず荒っぽい。個人で来る機会があってもレンタカーは遠慮しようと心に決めた。さて、香港の楽しみは何と言っても「食」と「夜の観光」だが4月なのに昼間は実に蒸し暑い、軽く25℃、湿度80%はあるのだ。イタリアのベネチアをチャイナタウンに持って来た感じだ。

いかにフロリダで鍛えられた私でも閉口である。

・従って観光は100万ドルの夜景に限る。

いよいよ深?到着である。香港からフェリーで約1時間、2週間以内の滞在ならば日本人にはビザは必要ない。香港よりも更に蒸し暑かった。幾つか工場を視察したのだがベルトコンベイヤーの周囲に何百人という若い工員がジーンズと半袖の制服姿で黙々とパーツを組み立てている姿はまさに日本の昭和20~30年代の紡績工場を髣髴させる。一応18歳以上と定められているのだがどう見ても14~15歳にしか見えない工員の女の子もいるのだが聞くと異口同音に18歳と言う。

彼らはいわゆる内地から仕事を求めてやってきたのだが、全員が工場の周囲にある寮に寝泊りして3食そこで食べている。中には8人一部屋という状況もあるらしい。8時から夕方5時までの就業でお昼はしっかり取る。最大の楽しみは食事なのでクォリティは大事な要素だ。しかし、香港から同行した中国人コーディネイターによれば工場での自殺者が後を絶たないらしい。実際ビルの屋上から飛び降りた現場に遭遇したこともあるそうだ。日本では中高年を中心に年間3万人が自殺しているわけだが、人口13億と言われる中国ではいったいどのくらい尊い青年の犠牲者が出ているのか想像も出来ない。

イタリアを一周するルート旅

ベルギー・フランダース地方の旅

フランダースの犬で知られたアントワープまではブリュッセルから列車で約45分
学園都市ゲントを目指す。まずはトラムでコーレンマルクト広場に向かう。
ベルギーはフランダース地方とワロン地方があり、言語もオランダ語とフランス語。
ベルジャンワッフル、ゴディバのチョコレート、ベーグルなど