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魅力的な海外旅行ガイド

イタリアを食す

・日本人はイタリアンが大好きだ。

やはりパスタ文化と麺文化にこころ通じるところが大だからだろうか。いやそれよりも素材の持つ旨みを出来るだけそのままに表現しているのが特徴だからではないだろうか。確かにフランス料理のような繊細さをソースに求めないし、オリーブオイルを巧みに操って素材の味を引き出している。そこでイタリアン料理の楽しみ方を考えてみたい。

まずレストランの選び方だが、アメリカならファーストフード、カジュアルダイニング、そしてホワイトクロスの3タイプで大体OKだが、イタリアではリストランテ、トラットリア、オステリア、ピッツェリア、バール、カフェ、バールとTPOによって使い分けている。日本でも屋台、焼き鳥屋、居酒屋、ラーメン屋、割烹、・・・懐石、料亭、等々TPOによって使い分けられている。バールが最近流行りの立ち飲み居酒屋に相当するのだろうが、日本とイタリアの決定的な違いがある。それは座る文化だ。日本では昔から気の置けない友人や同僚とは車座になって飲むのだ。

立食のパーティでは日本人はどうも打ち解けない。名刺が無かったら会話さえ成立しないはずだ。そして気付けばすぐに椅子に座り込み、壁の花となっている。

さて、メニュー選びだがアンティパスト(前菜)

・プリモ(パスタやスープ)、セコンド(魚か肉のメイン料理)

コントルノ(野菜の付け合せ)の順で選び、食後にチーズ、フルールあるいはドルチェから選びカフェでしめるが、彼らのボリュームをフルコースで食べるのは日本人にはかなり厳しい。かといってパスタのみでワインも飲まないのは失礼だ。そこでお勧めは、アンティパストとメインを各自で注文してパスタは1人前だけ注文し皆でシェアする旨伝える。その後ドルチェや食後酒(グラッパ等の強い酒)は各自の判断に任せる。また食事中はワインをぜひ楽しみたいものだ。ハウスワインでもOKだが、白ワインかスパークリングで始めて、メインディッシュの頃に赤に切り替えるのがスマートだ。もちろんアルコールの弱い方やチェイサーとしてミネラルウォーター(ガス入り又はノンガス)もテーブルに用意したい。

また流れとしてはバールやホテルならばバーで軽く飲んでから、レストランの席に移るのがスマートだ。良いリストランテやプライベートクラブならドルチェが終わってから別のテーブルに移ってカフェや食後酒もしくはシガーを楽しむのが慣わしだ。どういう訳か日本のイタリアンではドルチェよりも先にコーヒーやエスプレッソが出てきて当惑する場合がある。デザートとはテーブルを綺麗にすると言う意味があるのだが・・・。 マンジャーレ マンジャーレ!

イタリアを一周するルート旅

ベルギー・フランダース地方の旅

フランダースの犬で知られたアントワープまではブリュッセルから列車で約45分
学園都市ゲントを目指す。まずはトラムでコーレンマルクト広場に向かう。
ベルギーはフランダース地方とワロン地方があり、言語もオランダ語とフランス語。
ベルジャンワッフル、ゴディバのチョコレート、ベーグルなど