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魅力的な海外旅行ガイド

イタリア~ベネチアからミラノへ

・ボローニャから水の都ベネチアのサンタルチア駅に到着して

ヴァポレットという水上バスに乗った。しかし、最寄りの停留所からホテルまで重いトランクを引きずりながら歩く羽目になり閉口した。湿気の多い暑い時期だから尚更だ。ホテルに到着すると素敵なホテルだった。すると何と運河に面して専用の船付き場があるではないか。事前に詳しく調べておけば水上タクシーでホテルまで来られたのだ。もちろん帰りは少し割高だがそうした。

尚、ヨーロッパのホテルはおしなべて部屋やベッドが小ぶりだ。アメリカの感覚で旅行すると部屋が狭く感じる。今回は娘と3人で泊まったのでエキストラベッドを用意してもらったので、部屋中ベッドとカバンで一杯になってしまった。このホテルでスィートルームにしたらとんでもない料金になるので我慢した。

サンマルコ広場を中心に主だった観光スポットを回ったらリド島へ渡ろう。リゾート感覚いっぱいでバカンス気分が更に高まること請け合いだ。前述したゴンドラはマストだが、値切りのコツを教えよう。ゴンドリエーレ(漕ぎ手、船頭)があちこちの乗り場付近でたむろしながら客に声をかけてくる。自分好みのセイラー服のイケメンが声をかけてきたら興味なさそうにHow Muchと聞いてみる。そして相手の値段よりもかなり低い値段を言ってその場を離れる。ゆっくり歩いていると背後から声がかかったらシメたもの。上手く交渉してスマイルで乗り込もう。充分楽しんだ後は、私ならば料金にチップを加えて渡す。ビッグスマイルが帰ってくるはずだ。彼らは皆ナイスガイだ!

ショッピングに関して免税の手続きを忘れなく行いたい。

・革製品やベネチアンガラスの食器など結構値が張るので

10%以上の払い戻しは助かる。まず購入する際に、Tax-free とか De-taxをお願いし、書類を作成してもらう。パスポート番号が必要。その後日本に帰る最後の国を出る時に税関でその申告書にスタンプを押してもらう。その際に購入品を見せる必要があるので、機内持ち込み手荷物としてすぐ出せる状態にしておくこと。その場で現金でもらうか、しばらく来ないならばクレジット口座に振り込んでもらうこと。一度現金で受け取り、2年後に行った際にユーロ価値が上がっていて思わぬ形でプチボーナスを貰った気分になった時がある。

さあ帰国前にミラノに一泊。最後の晩餐とばかりに着飾ってホテルのレストランに出かけた。すると入り口であのサッカーのナカタに出会った。食事中はサインを欲しがる娘を戒めつつマネージャーにそれとなく聞いた。「かれはよくこの店に来るの?」すると「しょっちゅう来ますよ」という答えだ。我々は正装しているのに彼はジーンズ姿のラフな格好だが、足元を見るとプラダのサンダルだ。さすがイタリア仕込みのお洒落はさりげない。1点取られた想いだが良い偶然に出会った。

イタリアを一周するルート旅

ベルギー・フランダース地方の旅

フランダースの犬で知られたアントワープまではブリュッセルから列車で約45分
学園都市ゲントを目指す。まずはトラムでコーレンマルクト広場に向かう。
ベルギーはフランダース地方とワロン地方があり、言語もオランダ語とフランス語。
ベルジャンワッフル、ゴディバのチョコレート、ベーグルなど