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魅力的な海外旅行ガイド

中東の旅~アラブの風習に慣れる

・現地の車の運転手といつも論争になるのがタバコとお酒だ。

「タバコは身体に良くないので止めた方がよい」。「いやお酒を飲むなんて有り得ない」。いつも平行線だ。今タバコの税金を上げたら暴動が起きるのではと思うくらい彼らは良く吸う。ワインは少しなら健康に良いと説明しても「イスラム教徒は絶対に駄目」の一点張りだ。

また、サウジのようなオイルマネーという金脈が無いので仕事が少ない。エジプトも同様で観光産業だけが頼みの綱だ。従って、公務員がとても多い。仕事ぶりも改善とか改革なんて程遠く同じような仕事を何人ものスタッフで行うのが日課だ。このような背景を知った上で以下のような風習の違いを認識すると彼らとのコミュニケーションがより円滑となる。 男女間のバリア。女性に握手を求めるのはご法度だ。反対に男性には必ず握手をするか、出来れば両頬にエアーキッスをして軽く抱擁する。これが礼儀だ。まだまだ男尊女卑が残っており、子供の数も多いが男の子を生むのがことのほか大事だ。またスポーツクラブへ行っても、ジムやプールが完全に男女で分かれている。更には男子の更衣室でさえも、裸で着替えるのは駄目。彼らが日本の銭湯にでも入ったら気絶してしまうはずだ。

1日に礼拝は5回。

・夜明け前に大音響のスピーカーから最初の礼拝の合図が鳴り響き

ホテルの部屋でビックリするが、勤務中でも礼拝は欠かせない。百貨店でお客がいても礼拝を始める。小さな絨毯のようなものを下に敷いてメッカの方角に向かって頭を下げる。特に金曜の安息日の礼拝はモスクに出向いて行うのが慣わしだ。中東の春で金曜の午後に大勢集まって反政府運動が繰り広げられたのはこれが理由だ。また多くの企業は金、土が休日だ。サウジは木、金が休日なので他国との業務が大変だ。 ゴールドとエンブレムが大好き。特に女性は金の装飾品が大好きでゴールド・スークがあちこちある。男性はメルセデスが大好き。中古でもOKだから何かボンネットに付いている車が良いらしい。

先進国では事故の際に危ないという理由であのジャガーでさえエンブレムを取り外したのに、ヨルダンでは三菱の車でさえ三菱マークを乗せている。 他にも食事は右手で行い、ラマダン中は夜にならないと食べられないなどコーランの戒律に忠実で窮屈そうな感じがあるが、実はどこまでも青い空(ジョーダンブルー)のように明るく真面目な民族だ。シュクラン(ありがとう)と言えばビッグスマイルが返ってくる。

イタリアを一周するルート旅

ベルギー・フランダース地方の旅

フランダースの犬で知られたアントワープまではブリュッセルから列車で約45分
学園都市ゲントを目指す。まずはトラムでコーレンマルクト広場に向かう。
ベルギーはフランダース地方とワロン地方があり、言語もオランダ語とフランス語。
ベルジャンワッフル、ゴディバのチョコレート、ベーグルなど