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ベルギー~フランダース地方の旅:アントワープ

・ルーベンス、ダイヤモンド、ファッション

そしてフランダースの犬で知られたアントワープまではブリュッセルから列車で約45分とアクセスも良い。今回もいつ列車が出発したのか分からなかった。高田馬場の鉄腕アトムまでいかなくても何かあっても良いのではと思う。やはり日本のオモテナシ精神は世界で群を抜く。

まずは聖母大聖堂を目指そう。「フランダースの犬」のネロ少年が夢見たルーベンスの大作が展示されている。またルーベンスの美術館は必見。更にはマルクト広場のブラボー像の逸話は記憶に留めてください。そぞろ歩きにはアールヌーボー建築が今も残るズーレンボルグ・ベルヘム地区がお勧め。 ファッションに興味のある方ならモードの発信地、ファッションの殿堂モードナシーを訪れてみたい。またお気に入りのファッションを探してメイール通り、ナショナルストラート、ザウドエリア、カルチェラタンなどを散策して最新のモードの風に触れてみたい。一方光り輝くものが大好きな女性は駅前のダイヤモンド博物館に足を運びたい。

ファッション以外にも自分自身へのお土産のお勧め。

・お気に入りの街並みを描いた絵画を買って帰ろう。

家族や知人へのお土産は食べ物や衣料品など実用品が一番だが、その土地の思い出は行った人しか分からない絵画に限る。写真もいいがデジカメやスマホが普及して手軽過ぎて何枚も撮ってしまい希少性や想像を掻き立てる点で難がある。著名な画家である必要は無く、その街に住み愛着を持つ描き手の絵がお勧めだ。水彩画でも油絵でも構わない。自分の眼で「これだ!」と思う作品に出会ったら躊躇せず買ってしまおう。当然額無しでOK。自宅に帰り自分のテイストで額を選び室内のお気に入りの場所に飾ろう。折に触れその絵を眺めながら旅先で起こった事などを思い出せばまさに「倍返し」の旅となる。

最後に以前にも述べたがアントワープで今一歩で追いはぎの被害に遭いそうになった。日本食のレストランの近くで、その店がクローズだったので他に行こうか思案していると写真を撮ってくれとせがむ人が現れた。軽い気持ちで引き受けたらポーズがどうのこうのと言っては色々注文を付けて来た。すると突然コート姿の男が現れてポリスだと言ってIDを素早く見せた。ここでピンと来た。被害が無いかと心配するふりをしてパスポートや財布など所持品を差し出させチェックする素振りでお金を抜き取る詐欺の二人組みだ。去年アントワープに来た知人がその手口で被害に遭っていたので思い出して難を逃れた。日本人は世界中で一番のカモらしいので要注意だ。

イタリアを一周するルート旅

ベルギー・フランダース地方の旅

フランダースの犬で知られたアントワープまではブリュッセルから列車で約45分
学園都市ゲントを目指す。まずはトラムでコーレンマルクト広場に向かう。
ベルギーはフランダース地方とワロン地方があり、言語もオランダ語とフランス語。
ベルジャンワッフル、ゴディバのチョコレート、ベーグルなど