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魅力的な海外旅行ガイド

スペイン~アンダルシア地方への誘い

・スペインに行くなら南部が良い。

世界中どこでも南部の方が文化が濃いような気がする。温暖で過ごしやすい気候が土着の文化を育み、絵描きや作家などの文化人が好んで滞在したからかもしれない。米国でもディープサウスのニューオーリンズが挙げられる。イタリアも南部のナポリやローマの方が庶民派の感じがする。

スペイン南部ではかつてイスラム教の支配を8世紀に渡り受けたので、その影響が今でも色濃く残っている。イスラムのモスクのような建物が数多く見られたり、棟続きの建物がイスラム調から急にキリスト教タッチに変わっていたりと興味深い。フランスに近いカタルニア地方にあるバルセロナとは文化面で大きく異なる。

アクセスは南部のマラガ空港からアプローチする方法もあるが

・ここはオーソドックスに首都マドリッドから始めよう。

マドリッドへは直行便が無いのでフランクフルトやヒースローから乗り継いで行く。大抵の場合、夜遅くに到着するのでその晩はホテル周辺で軽く食事などして過ごすのが良い。アクティブ派ならいきなりフラメンコのライブショーを見に行く手もある。多くのタブラオでは夜の早い時間帯は主に観光客向けのショーが多く、食事とセットになっていたりしてダンサー達のノリも今一だ。ひと昔前なら、農協の団体客が大勢押し寄せていた時期もある。11時過ぎ頃から大物が熱の入った踊りをするので最後のステージに上手く間に合えば時差ぼけ解消にはうってつけだ。

翌朝目覚めたらまずは地下鉄でソルを目指そう。ソルとは太陽という意味で、南部の太陽海岸(コスタデルソル)にはひと昔前に日本から老後を過ごそうとリタイア組が押し寄せた時期もある。ソルに向かう途中、カフェレチェ(カフェオレ)を楽しみたい。スペインの朝はミルクたっぷりのカフェレチェに限る。日曜の朝ならばラティーナ駅近くのラストロと呼ばれる朝市(蚤の市)にぜひ出かけてみよう。あらゆる種類の露天商が軒を連ねている。革製品とか布とかのテーマ別に分かれている。但し、スリには要注意だ。私もやられた。今回で3度目の朝市だと言うのにだ。

いつものように現金やクレジットカードを3ヶ所に分けてしまっておいたのだが、ズボンの右ポケットに入れたアメックスの入ったカード入れが無いのだ。周囲を見渡すと、米国人らしき人が若者を指差し「あいつがやった」と言う。すぐにその若者に詰め寄りポケットに突っ込んだ手を掴み上げるとアメックスが出てきた。ラッキーだった。若者は夏なのにダウンジャケットを着込んでいた。本来は犯人を捜すのは危険なので避けるべきだったと反省したが、皆さん充分ご注意を!

イタリアを一周するルート旅

ベルギー・フランダース地方の旅

フランダースの犬で知られたアントワープまではブリュッセルから列車で約45分
学園都市ゲントを目指す。まずはトラムでコーレンマルクト広場に向かう。
ベルギーはフランダース地方とワロン地方があり、言語もオランダ語とフランス語。
ベルジャンワッフル、ゴディバのチョコレート、ベーグルなど